濤沸湖で憩う

Lake Tofutsu

あまたの野鳥やいきものが集う場所、濤沸湖(とうふつこ)。
周囲約27.3kmの湖は、渡り鳥の飛来地として国際的に重要な湿地として、2005年にラムサール条約に登録されました。

野鳥

国内有数の渡り鳥の飛来地である濤沸湖。
繁殖のために南から渡ってくる夏鳥、越冬のために北から飛来する冬鳥、渡りの途中に立ち寄る旅鳥たちが四季を通して憩い、繁殖を行っています。

花畑

湖の一部がオホーツク海に通じ、海水が混ざった汽水湖である濤沸湖。
夏から秋にかけて湖岸一面が野生の花畑に様変わりします。野の花、湿地の花、海辺の花が競い合って咲き乱れます。

濤沸湖木道

湖や湿原のいきものをより身近で感じることができる木道。
夏の風を肌で感じながら木道をゆっくり歩いていくと、草原の中に可憐な花が顔を覗かせ、野鳥のさえずりが聞こえてきます。

夕日

季節ごとに南から北へと軌道を変える太陽。東西に細長い形をしている濤沸湖には、1年を通して美しい夕日が沈みます。
息を飲むような夕日は一期一会の出会いです。

展望牧舎

馬の放牧風景と草原の香りを楽しむ展望牧舎。
濤沸湖では、夏の間だけ放牧される馬たちが日がな一日中、のんびりと草を食んでいます。牧舎で馬たちを眺めていると、ゆったりとした時間が流れていきます。

湖岸

濤沸湖の北側は、網走から知床まで続く国道244号とJR釧網線の線路が約7kmに渡って隣接して走っており、湖岸を眺めながらの絶景の旅を楽しむことができます。

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